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クロアチアのサインアップフローを使い捨ての+385番号でテストする
OTP Routeでは、OTP Gatewayで使い捨ての番号を注文し、ダッシュボードで確認するか、REST APIと署名付きWebhookで取得することで、クロアチア(+385)のSMS認証コードを受信できます。料金は$0.20/コードからで、実際の金額はサービスによって異なります。20分の有効時間内にコードが届かなかった場合、料金は一切かかりません。
なぜテスト用に+385番号が必要なのですか?
クロアチアは市場規模こそ小さいものの、季節ごとのトラフィックが大きい国です。2013年にEUへ加盟し、2023年にユーロを導入したため、すでにユーロ圏でサービスを展開しているアプリが次の言語としてクロアチア語を追加することが多く、旅行、短期賃貸、モビリティ関連のサービスではアドリア海沿岸の夏季に利用が急増します。
そのため、クロアチア向けの認証用番号には具体的な用途がいくつかあります。
- ローカライズQA:č、ć、đ、š、žを含むクロアチア語の文字列が、SMSテンプレートやアプリ内の確認画面で正しく表示されるかを確認します。
- ローンチ前の確認:+385での登録が、ドイツやオーストリアの番号と同じオンボーディング状態に到達するかを確かめます。
- 地域オペレーション:ザグレブを拠点に周辺地域を担当するチームが、社員の携帯電話を使わずに法人アカウントを認証する場面です。
QAテストガイドでは、こうした手順をリリースチェックリストに組み込む方法を紹介しています。
クロアチアの回線ではどのサービスを認証できますか?
クロアチア向けの最新カタログには、1,800を超えるサービスが掲載されています。特にリクエストの多いものとして、WhatsApp、Viber、Telegram、Signal、Google (Gmail & YouTube)、Microsoft & Outlook、LinkedIn、Facebook、Instagram、TikTok、Discord、Amazon、eBay、Uber、Airbnbがあります。
Viberはバルカン半島全域で広く使われているため、この地域でのローンチを予定するメッセージング系プロダクトは、早い段階でViberを対象にテストする傾向があります。各サービスのOTPルーティングはサービスと国ごとに選ばれ、提供状況も日中に変動します。そのため、このページで固定のリストを約束するのではなく、APIがリアルタイムの状況を返す仕組みになっています。
クロアチアOTP APIの流れはどうなっていますか?
SMS認証APIとして、OTP Routeはクロアチア向けのフローをシンプルに保っています。すべてのリクエストは、Developerコンソールで発行するor_live_で始まるBearerキーを付けてhttps://otproute.com/api/v1に送ります。クロアチアの国IDはhrです。
GET /api/v1/servicesでサービスIDを一度取得し、設定に保存しておきます。- 注文の直前に
GET /api/v1/prices?country=hr&service=<id>で現在の価格と提供状況を確認します。 POST /api/v1/activationsに{"service": "viber", "country": "hr"}を送って注文します。アクティベーションIDと+385の番号が返ります。- その番号を、テスト対象の自社アプリの認証画面に入力します。
- コードは
activation.sms_receivedのWebhookイベントで受け取るか、数秒おきにGET /api/v1/activations/{id}をポーリングして取得します。
テストを中断する場合は、POST /api/v1/activations/{id}/cancelで注文を解放します。アカウントの上限は1分あたり300リクエストなので、複数のジョブを並行して動かす余裕があります。リクエストの詳しい形式はAPIドキュメントにあります。
コードを書かない人もダッシュボードを使えますか?
はい。サポート担当者やプロダクトマネージャーが、単発の確認でよく使う方法です。サインインしてOTP Gatewayを開き、クロアチアとサービスを選び、表示された価格を確認して注文を確定します。+385の番号がカウントダウン付きで表示されるので、それをアプリに貼り付けると、コードが届き次第同じ画面に表示されます。ターミナルもAPIキーも不要です。
+385番号はどのように保存すればよいですか?
クロアチアの国内通話では先頭にトランクプレフィックスの0を付けるため、国内表記の携帯番号は09で始まります。E.164形式ではこの0が消え、+385に国内番号を続けた形で保存します。携帯電話は+3859で始まります。入力時にスペース、スラッシュ、国内の先頭0を取り除いて正規化し、標準の1つの文字列として保存してください。09…の値と+3859…の値を比較してしまうのは、「ユーザーが見つからない」バグの典型的な原因です。
クロアチアのローカルサービスからのコードは通常クロアチア語で届き、グローバルなプラットフォームはアカウントや端末のロケールから言語を選びます。そのため、数字の前後の文面はクロアチア語か英語のどちらかになると考えてください。コードの抽出は、固定の文言ではなく数字のパターンで行うのが確実です。
クロアチアのコードが遅い、または届かない場合は?
各アクティベーションは20分間有効です。その間にSMSが番号に届かなかった場合、またはその前にキャンセルした場合、料金は自動的にウォレットへ戻るため、届いたコードの分だけお支払いいただきます。コードが止まっているときは、次の点を試してください。
- 失敗と判断する前に、有効時間いっぱいまで待ちます。到着の速さはサービスとルートによって異なります。
- そのサービスが、このフローで仮想番号を受け付けているか確認します。一部のサービスは仮想番号を完全に拒否します。
- 短い間隔で再注文を繰り返さず、時間をおいて、または別のサービスルートで再試行します。
OTP配信失敗を減らす方法では、+385ルートで試す価値のある対処法をさらに紹介しています。
クロアチアの長期利用できる番号はありますか?料金の扱いは?
クロアチア向けのセルフサービスの長期番号はありません。専用番号(Dedicated Numbers)は米国とカナダ向けの製品で、1か月$1.95からです。詳しくは仮想番号のページをご覧ください。+385の回線を継続して使いたい場合は[email protected]までメールでご相談ください。手配できるかどうかは現地の規制によります。
料金体系は、月額料金のない前払い方式のUSDウォレットが1つあるだけです。クレジットカード、またはUSDT/USDCでチャージでき、チャージのたびにPDFの請求書がメールで届きます。連携の開発中は、開発用アカウントをサンドボックスに切り替えるよう依頼してください。ウォレットの残高を使わずに、シミュレーションされた番号とコードが返されます。
よくある質問
現地のSIMがなくても、自社アプリのクロアチア向けサインアップをテストできますか?
はい。OTP Gatewayで+385番号を注文し、サインアップフォームに入力して、コードをダッシュボードまたはAPIで確認します。クロアチアの物理SIMは必要ありません。
OTP Route APIでのクロアチアの国IDは何ですか?
hrです。POST /api/v1/activationsのcountryの値と、価格照会のクエリに指定してください。
クロアチアの認証用番号はいくらですか?
料金は$0.20/コードからで、サービスによって異なります。正確な金額はGET /api/v1/pricesで返され、確定前にダッシュボードにも表示されます。
コードが届かなかった場合も課金されますか?
いいえ。+385の注文が20分で何も届かないまま期限切れになった場合、またはキャンセルした場合は、全額がウォレットに返金されます。
クロアチアの番号は先頭の0を付けて保存すべきですか?
先頭の0を除いたE.164形式、つまり+385に国内番号を続けた形で保存してください。国内表記の09は、クロアチアのユーザーが期待する場合に限り、表示用としてのみ使います。
SMSはクロアチア語で届きますか?
ローカルサービスは通常クロアチア語で送信し、国際的なアプリはアカウントや端末の言語に従います。文面ではなく数字を解析してください。
すべてのサービスがOTP Routeの+385番号を受け付けますか?
いいえ。一部のサービスは仮想番号を拒否します。そのため、届かなかったコードは返金されます。各サービスの利用規約を必ず守ってください。OTP Routeの利用規定(Acceptable Use Policy)も適用されます。
リピートログイン用にクロアチアの番号を保有できますか?
セルフサービスでは提供していません。長期の専用番号は米国とカナダのみです。クロアチアについては、[email protected]にメールでお問い合わせください。
サービス名はそれぞれの所有者の商標です。OTP Route はこれらの企業と提携していません。番号は合法的にご利用いただき、各サービスの利用規約および当社の利用規定に従ってください。